それはそれは美人さんです。
ちょっとコチラが緊張してしまうほどの美人さんです。
理想の女性の一形態と言えるような綺麗な顔立ちをしています。
『あれっ!?ちょっと道に迷っちゃったなぁ〜。あっ、あそこに女の人が居る。あの人に聞いてみよう』※スマホがない時代という設定
そう思って近づいたら、美人過ぎて声を掛けるのやめちゃった...
なんて事態に陥ってしまいそうな美人さんですwww
まぁ、そのくらい美人なんですよ!
「あんまりハードル上げないでくださいね」と【そら】さんに怒られそうですが、数百人のキャストさんを見てきた私がめっちゃ美人だと思うのですから仕方ありません。
怖いですね、怖いですね。
美人って怖いですね。
(淀川長治風。稲川淳二風ではない)
そう、美人ってちょっと怖いイメージ。
冷たいっていうか、なんか怖い。
そう思う男性、結構いるんじゃないですか?
ご安心ください。
むちゃくちゃスマイリーで話し方が超優しい!
しかも、声が可愛い系♪
こんな妹が欲しかった。
こんなお姉ちゃんが欲しかった。
こんな保母さん居たら初恋確定!
こんなお母さんだったらきっと今とは違う人生...!
小学校の担任がこんな先生だったら、子供という立場を利用して絶対甘えてやったのに!
ってくらい母性溢れる優しさです。
美人で優しいなんて、私の知る限り夏目雅子くらいです。
逢ったことありませんけどね...
そんな見た目と雰囲気なので、風俗っぽさはゼロ%です。
風俗透明度で言ったら、限りなく透明に近い透明です。
どうです?
【そら】ちゃんみたいな子、大好きでしょ?
パッと見エロい子も捨てがたいですが【そら】さんのような透明感抜群の女性も多くの男性は大好きなはずです。
透明感試合の団体戦があったなら、私は【そら】さんを先鋒か大将にしますね。
とにかく綺麗な見た目とその優しい雰囲気。
可愛い仕草と話し方。
これはかなりおススメです。
さて、綺麗で優しくてもエロくなくちゃねって思いますよね。
デリヘルですから、そのへんを気にされるのは当然です。
実は...
もちろんエロいです!
あれ?なんでだろう?
なんか、涙が出てきます。
勝手に次々と涙が溢れてきます。
あぁ〜そうか!
これだけの女子力スペックなのにエロいからだ!
そう【そら】さんは美人なのにエロいんです。
このありがたい事実に対し、涙を流さずに居られるでしょうか?
否、無理です。
それでは気になるエロスペックをご披露いたしましょうか。
では、結論から言おう。
【そら】さんはエロのダメ男製造機です!
自らのエロについて語る【そら】さんの言葉から始めます。
「若い頃に比べると、エッチなことに対してだいぶ恥じらいはなくなりました。素直になった方が楽しいって気付いたからなんです♪」
この言葉は奥深いです。
現在の【そら】さんは大胆でエロいと自ら言っているのと変わりませんからね。
併せてこうも言ってました。
「開き直る前のわたしは、今思うとつまらないオンナだったと思うんです」
【そら】さん、完全にブレイクスルーしちゃってますね。
客観的に過去の自分を分析できてるあたり、凄いです。
それだけ、自らのエロにギャップを感じてるのでしょう。
『エッチなことしてるとき、よく言われることとかってある?』という私の質問に対し「AVを見てるような感じだって言われることが多いです」とのこと。
具体的に聞いてみると、気付くと男性の顔を見てるのだそうです。
男性の反応を楽しそうに眺めながら、美人の【そら】さんがどエロく責めているようすが目に浮かびます。
確かにAVの世界観が目の前で繰り広げられている感じがしますよね。
【そら】さんが言うには「無音だと作業的で嫌なんです」
気持ちよければ男性にも素直に感じてもらいたいということのようです。
このあたり、エロに関しては男性的な感性をもっているようにも感じますね。
我々男子も、自分が責めているときは、思いっきり女性に感じてもらいたいですもんね。
若い頃の自分と比べて大胆になった【そら】さんは、エロは楽しくなきゃね♪というスタンスが染みついてるようです。
【そら】さんが先に男性を責めることが多いようで「楽しそうだね」ってよく言われるそうです。
楽しくエロいことをする【そら】さんの性癖は、もうお分かりいただけたと思うのですが、実は『先に男性を責める』という部分に重大な事情があります。
「反応が良い男性ほど、わたしヤバいんです♪」と【そら】さん。
ヤバいとは?【そら】さんのエロスイッチとエロアクセルのことみたいです。
男性が感じてくれればくれるほど【そら】さんのエロスイッチはONになり、いきなりアクセル全開になるようです。
そうなると【そら】さんはどうなるのか?
「スイッチ入れば、もうなんでも気持ちイイんですよ♪」だそうです。
全身性感帯と化した大胆な【そら】さんを見たければ、まずは男性が恥じらいなく反応してあげることがベターなようですね。
「責められてるとき、わたしを責めてる男性を見るだけでもエロい気分になってメチャクチャ感じちゃうんです♪」
スイッチON状態の【そら】さんは、妄想力のバロメーターも振り切れてしまうようですね。
ここで【そら】さんのエロ哲学
「自分が楽しくなければ相手も楽しくないと思うんです。だから、まず自分が楽しくなることを優先します」
【そら】さんの人気の秘訣に触れたような気がしました。
まずは【そら】さん自身がエロくなる(楽しむ)ことで、相手の男性にもエロを楽しんでもらえるという考えです。
そういう意味でいうと、俺は1から10まで責めて責めて責めまくらないと気が済まないんじゃ!という男性には【そら】さんはお勧めしません。
そうではなく、くんずほぐれつエロエロに責め合いたい方には最高にお勧めできます!
痴女っぽくなったりMっぽくなったり【そら】さんとのプレイはホントに楽しそう♪
そんな【そら】さんはエロに対する研究にも余念がありません。
「フェラされてると思った」と言われる手コキテクニックなどはその代表例でしょうね。
ローションは最後の最後まで使わないように心がけているという【そら】さんは大量の唾液と掌を駆使して男性をメロメロフワフワ状態にしちゃいます。もちろん最後はパクッって感じらしいですよ。
エロに対し視覚聴覚を重要視する【そら】さん。
言葉責めなんかも得意だったりします。
綺麗な女性が「ふふふっ」と微笑みながらエッチな意地悪を囁いてくる。
【そら】さんに「触ってって言わないと触らないよ♪」とか「イッちゃだめだよ。イキたかったらお願いしようね♪」などと優しく焦らされたり寸止めされたりしたら、大抵のS男くんでもM気質が顔を覗かせてしまうことでしょう。
でも、それでいいんです!
決して【そら】さんはS女ではないのですから、こんどはアナタがやり返してあげればいいんです♪
【そら】さんとプレイを楽しむコツは...
エロは楽しくなきゃ!この一言に尽きるのです。
実は今回【そら】さんのコメントを書くにあたっては、複雑な心境が私にはありました。
【そら】さんの見た目とキャラしか知らない私にとって【そら】さんは清楚で優しい聖母のような印象だったからです。
それが、インタビューをしてみると、エロい話しが出るは出るは...
それがちょっとだけショックだったのです。
まるで中学生ですね。
そのくらい【そら】さんは綺麗な女性なんです。
ちなみに、インタビュー中ショックで質問できなくなった私は、一旦取材を断念し、一か月後にようやく気を取り直してこの取材をした次第です。
最終的に、私の聖母【そら】さんは、大いなる性母だったことが浮き彫りになりました。
これは【そら】さんとご一緒される皆さんにとって超絶な朗報です。
人によっては【そら】さんの見た目とキャラとプレイによって、まさに骨抜きの『ダメ男』になってしまうのではないだろうか?などと思ったりしました。
太鼓判なら欲しいだけ推して差し上げましょう!
そのくらいオススメなキャストさんです!
是非、ご予約ご指名をお待ちしております(^o^)/