営業時間.10:00〜翌1:00 受付時間.9:30〜22:30 電話番号.0495-71-6218


10月20日(月) | 10月21日(火) | 10月22日(水) |
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受付終了 | 11:00 ▼ 18:00 |
未定 |


※即尺をご希望の場合、衛生上、キャスト到着前に局部を清潔に洗ってお待ちください。
洗っていない場合、キャストの判断で即尺をお断りする場合がございます。
※無料オプションは80分以上で1個、120分以上で2個までご利用頂けます。それ以上は有料とさせて頂きます。
「エロいことには自信がありますか?」
という、一般の会社では絶対にあり得ない、風俗店ならではのド直球な質問に対し【ひまり】さんはこう答えました。
「はい、自信はあります」
当たり前でしょ?とでも言いたげな、不思議そうな表情で答える【ひまり】さん。
風俗店のコメントを書くための取材とはいえ、この質問に躊躇なく答えることができるキャストさんはそう多くは居ません。
『コヤツ、なかなかやる!...』剣豪同士の闘いに例えるならば、一合目は引き分けといった感じ。
「その根拠は?」
私は目と口元だけに笑顔を作り、平静を装いつつも、侮れない相手だと悟り、二合目は理責めで打ち込んだ。
適当に答えている相手ならば、これで怯むはず。
「エロいことが大好きだからです!」
『むむ...。私の理責めにまったく怯むこともなく、満面の笑みで元気よく答えるとは...!』
好きだからではなく大好きだからと答えるとは、並みの猛者ではない。
本当に自信のある者でなければ言えないセリフだ。
すると、私が構える間も与えず【ひまり】さんは反撃を開始した。
「小学五年生のときにオナニーを知って以来、エロいことが大好きで大好きで」
私の小学五年生のときといえば、のぼり棒を登っているときにち〇こがムズムズしてたくらいのもので、明らかに【ひまり】さんの方が歴が古いと言える。
「拾ったエロ本を回し読みしたりもしてましたよ」
拾ったエロ本の回し読みって男子だけかと思ってた私にとって、これは青天の霹靂、まさに痛恨の一撃!
意表を突かれ動揺する私に更なる追い打ちをかける【ひまり】さん。
「そのエロ本をネタにしたり、好きな男子をネタにしたりして、毎日オナニーしてたんですよぉ〜♪」
まるで男子!否、そんなことしてるのは男子だけと思っていた私の固定観念を、完全に逆手に取った猛攻だ。
「ははは...男子みたいだね」
私のセリフは陳腐で月並みだ。
「親の仕事がビジホの清掃で、お手伝いする名目で付いて行って、こっそりタダでAV観ながらオナニーするんですよ!それが凄く楽しみで...一発抜いてからちゃんと手伝うんですけどね」
見誤ってました。
私は完全に見誤ってました。
【ひまり】さんの猛攻は止みません。
「寝起きオナニーとかしませんか?」
まさかの質問返し!
「いや、俺はもうジジィだから...ひまりちゃんはするの?」
「しますよぉ〜!だって起きたらムラムラしてるんだもん♪」
ホンモノだ。
この子はマジでホンモノだ...
「わたし、エロいことが好き過ぎて病気かと思って悩んだことがあるんです」
「病院に行ったの?」
「いえ、いろいろ調べてみたらオナニーはカラダに良いということが分かって病院には行きませんでした♪」
「なるほど」
「わたしカラダに良いことしてるんじゃん!ってなって、じゃんじゃんオナニーしてます!」
参りました。
もう勘弁してください...
「なにが怖いって、性欲が無くなることが一番の恐怖なんですよねぇ〜」
わかりました!
もう十分にわかりましたので降参します...
うかつに「エロいことに自信があるか?」なんて聞いた私が愚かでした...
いやぁ〜
【ひまり】さんの猛攻連打凄かったですねぇ〜
しかもオナニーネタ一本でこれだけの攻撃を繰り出せるんですから。
大したもんです。
つい先日、キングダムの実写版四作目を観たもので...
大沢たかおと吉川晃司の一騎打ちシーンをオマージュして、剣豪同士の一騎打ちっぽく茶番風に書いてみました。
茶番風とはいえ、書いてある内容は本当ですからね。
【ひまり】さん、ガチでエロいことが大好きのようで、それはもう分かっていただけたかと思うんです。
ではなぜ、インタビュアーの私は【ひまり】さんの実力を見誤ってしまったのでしょう?
それは【ひまり】さんのビジュアルに原因があります。
【ひまり】さんは一見して、どこの会社にでも居るような、普通の真面目そうな女性事務員さんにしか見えないんです。
ご指名いただいてお逢いいただければ、私の言っている意味が分かると思うのですが、見た目とエロさのギャップがハンパないのです。
それはまるで、もやしっ子のような優男が実は武術の達人だったり、暴走族の総長が数学の天才だったりのようなギャップに似ています。
冒頭に書いた【ひまり】さんと私の会話では【ひまり】さんが自身のエロさを証明するためにオナニーの話を繰り広げたわけですが、実は【ひまり】さんの真骨頂はそのドMレベルの高さにあります。
責められるのが大好き過ぎて若干責めるのが苦手だそうですが、私が聞いている限りでは責めるのが苦手というよりは、より脳が気持ちの良い方向に興味を向けてしまうのではないかと思いました。
例えば全身リップをしていても、すぐにち〇この方に行ってしまうというのもその証左だといえるでしょう。
ドMはドSに通ずというのが私の考えなのですが、責めるのは苦手と言っている【ひまり】さんもやはりM男君を責めるのは好きだとのこと。
そのあたり【ひまり】さんの性癖は両極端に思えます。
ちなみに、自身のドM性癖を自覚していた【ひまり】さん。
かつて専門店の門を叩こうかと考えていた時期があったそうです。
「そうなんだ!?で、行ったの?」
「それが行かなかったんですよ。そのかわりご主人様探しの旅に出ました(笑)」
「じゃあ、SM専門店でプロのドMちゃんにはならなかったんだねぇ〜」
私もかつて、何人かの専門店出身者に話を聞いたことがありますが、一般人の想像を超えた世界なので、そこに【ひまり】さんが行っていたら...
間違いなく覚醒して、スーパーサイヤ人レベルになっていたことは間違いないでしょう。
このまま、デリヘルで働くレベルのドMちゃんで居てもらいたいものです...
さて、プレイや性感帯の細部に触れていきましょうか。
完全にMに振り切れている【ひまり】さん。
普通に攻めているとぎこちなくなってしまうのは上記したとおり。
「AV観て責めの勉強をしてるんですが、責めのパートだと飽きちゃって...すぐに女優さんが責められてるパートを観ちゃうんですよね(笑)」
そんなことを言いつつも、こうも言ってます。
「控え目プレイにも対応可能です!低刺激な感じのね(笑)」
洗剤じゃないんだから!とツッコミを入れときましたが、本人がこう言っているので、ドMちゃんを責めてみたいけど自分のこともちゃんと責めて欲しい、という普通のプレイにも対応していますので、ご安心くださいね!
面接時のアンケートを見ると、性感帯はおっぱい、せなか、アソコと書いてありましたが「これって結局、全身ってことじゃないの?」と聞くと「あはは♪そうですね!」と言ってました(笑)
おっぱい、せなか、あそこって、胴体部分はほぼ全部ってことですもんね(笑)
更に【ひまり】さんはこう続けます。
「おっぱいというか乳首なんですよね。優しくコリコリとかナメナメとかされると、クリと同じくらい気持ちいいんです」
「そうなんだ!じゃあ、乳首でイッたりする?」
「そうなんです!最近乳首イキできるようになったんですよ」
もちろんこれは男性の技術力によるところはあるので、誰でもってわけではないのですが、女性が乳首イキを経験しているのといないのとでは、難易度に雲泥の差があります。
「潮吹きはする?」
「しますよ」
「どの程度の頻度?10人中何人とか?」
「だいたい二三割て感じですね」
百発百中ではありませんが、季節外れのホエールウォッチングよりは確率は高そうですね。
腕に自信のある方は潮吹きラッキーボーイになれるかお試しください!
「濡れ具合はどうですか?」
「好評ですよ。ホント好評!多くの方にご好評いただいてます!」
まるで通販番組みたいな言い回しに思わず吹いてしまいましたが、普段から濡れ具合が悪いと不安になって、AV観賞をしてアソコをチェックしているのだそうです。
すると突然。
「首筋チュッチュッとかでジワジワきちゃいますね!バックハグとかも濡れます」
「じゃあ、まとめると、バックハグからの乳首チュッチュッで、優しく乳首コリコリみたいのが好きなんだね」
「それはヤバいですねぇ〜♪鏡とかあったらなおさらヤバいですねぇ〜♪」
鏡プレイは、恥ずかしいけど嫌いじゃないですって感じみたいよ。
「そこからのクリトリスさわさわとか、すぐイッちゃいます(笑)」
かなりイキやすく、連続イキも可能なので、責め好き紳士には本当にありがたい存在です。
それに加えて、昇天する際は悶絶絶頂派なものですから、かなり多くの男性に自信と勇気と明日への希望を持たせてくれるのではないかと思われます。
ピーク時には「爆発しちゃいます!」「あえぎ声が大きくて御自宅やビジホはツラいです」と言う【ひまり】さん。
盛大なイキっぷりで満足感500%間違いなしって感じですね。
そうそう。
ドMといえばイラマチオ。
もちろん【ひまり】さんも可能です。
「ただ、わたし、ダラァ〜が出来ないんです」
【ひまり】さんの言う「ダラァ〜」とは何か?
「ダラァ〜」とは、つまり嘔吐が出来ないという意味なんです。
AVでよく見かけますよね。
女優さんがダラァ〜とネバネバしたなにかを口から垂れ流してるやつ。
【ひまり】さんはアレが出来ないと言っているわけです。
ビジュアル面でダラァ〜を期待してる方はごめんなさい。
ただし、イラマチオの気持ちよさは堪能できると思います。
あぁ〜!それとですね。
AV男優さんのサイズって硬そうだったり大きそうですよね。
イラマチオはしてみたいけど、自分のサイズや硬度じゃ不安だし、やるだけ虚しいな...
なんて方、たくさんいると思うんです。
そんな悩める紳士のみなさんに【ひまり】さんからこんな言葉が...
「雰囲気だけでも楽しんでいただけたら大丈夫だし、嬉しいです!」とのこと。
またしても通販番組のようなセリフで吹きましたが【ひまり】さん優しいなって率直に思いました。
さてさて、まだまだ続く【ひまり】無双!
「オナニーと男性にしてもらうのと、どっちが気持ちいいの?」
「どっちも気持ちいいですよ!それぞれ違う良さがありますからね」
なるほど、これは我ながら愚門だったかも...
ただ、この愚門がら再びオナニー話に飛び火します。
「一緒にオナニーしよ?って誘ったりもしちゃいます(笑)」
強制連れオナニー?
「そのうちお手伝いし合いながらオナニーするんです♪」
強制お手伝いオナニー?
「お互いのオナニーを見学もできちゃうんですよねぇ〜」
強制オナニー見学?
これはまさしく、オナニー界のWINWINではないか!?
楽しそうだが確実にエロい!
これぞWINWINオナニー!
さすが、小学時代からエロいことが大好きな少女だっただけあって、プレイにもバリエーションがたくさんありそう。
お出かけしてても、帰りに独りでラブホによってオナニーでもして帰る。
まるで「ラーメンでも食って帰るか」みたいなノリでエロが常態化している【ひまり】さん。
最後にこんな質問をしてみました。
「チ〇コは好きですか?」
「大好きです!」
予想どおりの答えですね。
「嫌いな人なんているんですか!?」
【ひまり】さんらしいです(笑)
エロ以外にも好奇心旺盛。
穏やかそうに見えて、とてもアクティブ!
ポジティブなのでコチラまで元気になっちゃう!
顔立ちも性格も、まるで小動物みたいで愛らしい。
もはや、仕事なのか趣味なのか分からなくなっている状態!
エロスイッチは常時ON!常に臨戦態勢なのが【ひまり】さん
ご興味をお持ちいただけましたら、是非ご予約ご指名をお待ちしております!